※画像をクリックすると大きい画像で鮎菓子をご覧いただけます。 |
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甘泉堂総本店 |
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小さな小さな鮎菓子 |
その名の通り、約7cmの小さくて愛らしい姿の鮎菓子は、お茶請けにちょうどよい一口サイズにこだわったもの。求肥の味が季節によって変わるのも、人気の理由です。 |
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金蝶堂 |
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上り鮎 |
素材の中でも卵の使用量が多いのも特長で、カステラ生地のやわらかさが持続するように工夫しています。その生地と求肥のバランスは絶妙。味わいの豊かさを、さらに深めています。 |
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香梅 |
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鮎太郎 |
焼きたてをお客様に…と、ただ実直に気持ちを込めて、本店の店頭で毎朝実演販売。親子で交代しながら手焼きでつくるふっくらした鮎菓子は、店の定番であり、もちろん人気の品です。 |
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玉井屋本舗 |
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登り鮎、やき鮎 |
長良川畔、鵜飼乗り場の近くで明治41年創業以来の看板商品、登り鮎。きりっとした姿、飽きのこない味わいが、魅力です。お茶席用の干菓子として大正初期に考案されたやき鮎は、歯応え軽くほのかな甘みです。「人遠く この若鮎を愛でんとす」中村汀女 |
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奈良屋本店 |
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かがり焼鮎 |
天保元年創業、奈良屋本店の銘菓の一つ。寒梅粉と上用粉、卵の黄身だけで練り上げた生地を鮎型に抜き、焼き上げています。中は空洞で軽い歯触り。二尾ずつそっと手作業で包んでいます。 |
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緑水庵 |
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御初尾 |
求肥だけでなくつぶあんを包んだ食べ応えある鮎菓子で、創業時より一番の売れ行きの品。その年最初に宮内庁へ献上される鮎「御初尾」にちなんで、価値あるお菓子をめざしています。 |
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