LEDとは？ ＬＥＤはLight Emitting Diode＝発光ダイオードの頭文字であり、電気を流すと発光する半導体の一種です。 地球温暖化防止、二酸化炭素削減の観点から次世代の照明器具として注目されています。 従来の蛍光灯とLED蛍光灯との電力消費量比較 従来の蛍光灯を１００％とした場合・・・ ＬＥＤ蛍光灯・・・３５％〜４８％⇒使用寿命５０，０００時間

削減事例 ２４時間営業のコンビニエンスストア(１フロア５０�u　蛍光灯３０本)の場合   従来の蛍光灯 LED蛍光灯 削減 ３年間の電気代 725,300円 308,200円 417,100円 CO2排出量 14,820�s 6,297�s 8,523�s ※中部電力�鰍bＯ2排出量0.00047kg/kWh　電気代1kW＝23円で計算 従来の蛍光灯と比較すると・・・ 消費電力が約3分の１。寿命が約15倍。排出量が52〜65%。 高所に取り付けてある場合、取替えコストも削減。頻繁なスイッチのオン、オフによる寿命の減少もありません。

★LEDを使う４つの利点★
虫が好む紫外線が発生しないので、室内への虫の侵入を防ぐことができます！			交流電流により点灯する従来の蛍光灯と比べ、LEDは直流電流を使用しているため、「ちらつき」がありません。
ＬＥＤは電気エネルギーを直接光に変換するため、発熱量が少量。冷房費の軽減、紙類や衣類の色あせはありません。			青色申告書を提出している法人、個人がエネルギー需給構造改革推進投資促進税制（エネ革税制）の対象設備を取得し、1年以内に事業に使用した場合税額控除を受けられることがあります。詳しくはコチラをご覧ください。

▲使用上の注意 １：ラビット式、インバータ式蛍光灯の場合、回路工事が必要になります。（別途工事費が必要） ２：グロー式蛍光灯の場合、グロー球を取り外し、使用することができます。